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都議補選 自・民の一騎打ち(産経新聞)

 川島忠一都議=自民=の死去に伴う都議補選島部選挙区(定数1)が15日告示され、自民公認で石原宏高元衆院議員の元秘書の三宅正彦氏(38)と、民主公認で松原仁衆院議員の元秘書の池田剛久氏(44)=国民新推薦=の新人2氏が立候補を届け出た。投票は一部を除き24日で、即日開票される。

 島部は川島都議が7期24年を務めた自民の牙城。議席死守を目指す自民と都議会第一党の民主による一騎打ちの構図となった。自民は元アナウンサーの丸川珠代参院議員らを、民主は事業仕分けで注目された蓮舫参院議員らを派遣予定で、両党とも党あげての応援態勢を敷いている。

 今夏の参院選を前に、有権者の動向に注目が集まっており、石原慎太郎知事は同日の定例会見で補選について、「これからの日本全体の政治展開を予測する一つの要素になる」と述べている。14日現在の有権者数は2万3732人。

                   ◇

 ◇都議補選島部(届け出順、1-2)

 三宅(みやけ)正彦(まさひこ)38自新 

 元衆院議員秘書(都議事務所スタッフ)大島町・同大院  

 池田(いけだ)剛久(たかひさ)44民新 

 元衆院議員秘書(政治団体職員)八丈町・早大中退【国】

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